姶良市議会 2020-12-01 12月01日-03号
市土地開発公社が所有している西餅田地区の西之妻用地における物産館建設につきましては、過去に、一旦、取りやめる旨をお答えしており、設置計画はございません。
市土地開発公社が所有している西餅田地区の西之妻用地における物産館建設につきましては、過去に、一旦、取りやめる旨をお答えしており、設置計画はございません。
⑤番目、スマートインターチェンジ近隣の凍結されている物産館建設予定地や周辺の将来のビジョン構想も当然動き始めると察しますが、考えを伺います。 ⑥番目、現在、スマートインターチェンジは鹿児島市方面のみの利用でありますが、完成後の安全性、利便性、活用性をどのように考え、何を本事業で目指すのかを問います。 ⑦番目、先月の大雨でさえ、イオン周辺では冠水により大変な渋滞が起きた。
そうした中、以前本市物産館建設委員会で物産館建設の候補地に選定された市開発公社所有の西餅田の土地は、国道10号バイパスや、現在工事中のスマートインターチェンジの近くに位置し、交通の便もよい唯一残された広大な土地である。用途変更も含めて、今後の有効活用をどう考えるか。 また、加治木警察署跡地の利用についても、県との協議も含め検討すべきと考える。 3問目、旧サンピアあいらについて。
このような中,本市における新たな観光拠点として,西郷隆盛にゆかりのある歴史的風土や魅力ある温泉文化を生かすための霧島市日当山西郷どん村を整備することとしており,同施設の設置等に関する条例や特産品等の販売を行うための仮設販売所の設置・管理に要する経費及び平成30年度完成予定の物産館建設に係る調査・設計業務委託に要する経費の予算を今定例会に御提案申し上げているところでございます。
西餅田の高速道路沿いの開発公社所有地での物産館建設も当分の開業は難しくなっている。 この構想は、本市のPRにもつながり、地産地消の面からも本市の発展に大きく貢献するものと期待する。市としても、何らかの協力体制が必要であると思うが、どう考えるか。 4問目、街路灯について。 市商工会が管理している旧姶良町内の街路灯、防犯灯合計158基の存続が危機的状況に直面している。
質問事項の2点目、物産館建設について。 新しく姶良地区に設置予定の物産館は、用地選定委員会によりもう場所は決定しているところでございます。 そこで、要旨1、今後の事業の計画を示していただきたいと思います。また、この事業に関しての行政担当は、どこの所管で進めていくのかもお尋ねいたします。
項目3、物産館建設について。 物産館建設の構想が出されてから時間が経過した。近隣住民からもどうなっているか不安視する声も出ている。 要旨1、建設へ向けた現在までの進捗状況はどうなっているか。 要旨2、工事の着工のめどについてどう考えているか。 要旨3、物産館の規模について具体的な説明を求める。 要旨4、雇用をどう考えているか。 要旨5、周辺道路網の整備計画の構想を明らかにせよ。
9番目、物産館建設に向けて、6次産業に関する事業を積極的に推進し、農業者の所得向上と生活の安定化を図るとともに、市民への安心・安全な食材の供給に努めること。10番目、住宅使用料の滞納解消へ向け、明らかに納付能力があるにもかかわらず滞納している入居者や退去者への徴収強化を図り、滞納解消に努めること。
今後、スマートインターチェンジの整備、物産館建設の計画があり、高速道路沿線は大きく模様が変わっていくと考えられます。 要旨1、このような整備が、市民の暮らしやすさへの貢献度をどの程度向上させるとお考えか、お伺いいたします。 要旨2、高速道路は、姶良市民の暮らしに大きく貢献し、不可欠なものでございます。
今後,県本土の中心部に位置する臨空団地の有利性を生かし,物産館建設や中央卸売市場などを含め,7万5,000人の思いを込めて,地元選出の4名の県議の先生にも働き掛けて,更なる誘致活動を進めていただきたいと思います。
また、25年度決算審査で、議会が指摘しました市民サービスが低下しないような施策、さらなる財源の確保、高齢者へのサポート強化、物産館建設に向けた6次産業の促進などは、主要施策に盛り込まれ、安定した行財政運営の推進についても行政改革大綱に基づく、行政改革大綱実施計画を着実に実施するとしております。 予算審査特別委員会委員長の報告も、予算案は賛成多数で原案のとおり可決です。
新たな物産館建設については、平成26年1月の第3回選定委員会において、山形屋サテライトショップ交差点から高速道路側に300mほど進んだ西之妻地区に決定したところであります。
また、有機農業や耕畜連携等の環境保全型農業による安全・安心な農産物の生産推進、地域農林水産物を活用した生産・加工・販売までの総合的な組み合わせによる6次産業化への開発、製造への取り組みの支援を行うとともに、物産館建設に向けた調査検討を進めてまいります。 農業農村整備の面では、農村振興総合整備事業を導入し、船津・春花地域においては集落道路整備を、加治木地区においては用排水施設整備を実施します。
今後、イオンの開業、物産館建設、またスマートインターチェンジの開設により、道路アクセスも一段とよくなり、距離的にも近く、本市への来訪者も多く見込まれる。本市の観光名所として大いに期待できる場所である。現状の保存という考え方から活用を検討すべきと考えるがどうか。 4問目、認知症対策について。 認知症の方々が事故死、交通事故に直面している危険が多い現状である。
7番目、物産館建設に向け、6次産業促進事業を積極的に推進し、農業者の所得向上及び安定を図ること。 8番目、道路にかかわる未登記の件数の減少に努めること。 続いて討論に入りましたところ、次のような討論がありました。ここでは要旨だけ述べておきます。 反対討論。 総務部関係。
国の進める青年就農者への支援による担い手確保対策とあわせて、市独自の新規就農者や認定農業者への支援の継続、有機農業や環境保全型農業による安全・安心な農産物の生産推進、物産館建設に向けた調査検討や、農林水産物の6次産業化に取り組む地域農林水産物加工施設の整備、上名地区の農林水産物直売所施設「山田川」を集落営農活動や話し合い活動の場として機能向上を図るための上名地区村づくり活性化センターの整備、農村地域
2点目は、物産館建設についてであります。 内容的には、市内の農林水産物、加工品、工芸品を展示販売し、地域経済の活性化に資するとともに、市民の憩いの場として活用する物産館建設に向け、建設用地の選定を行う委員会要綱が制定されました。本市における本格的な物産館建設への取り組みであり、建設用地の選定においては委員15人で候補地を調査、審議する内容でもあります。
本市の新しい物産館建設に向けての取り組みはどうなっているのでしょうか。改めて現在に至るまでの状況、また今後について市長の見解を求めたいと思います。 以上で1回目の質問といたします。 ◯市長(隈元 新君) 登 壇 おはようございます。
◯市長(隈元 新君) 登 壇 農産物販売所建設の進捗状況につきましては、地域力発信事業として当初予算に200万円を計上しておりまして、5月31日に平成25年度地域力発信施設可能性調査業務委託として、新物産館建設に関する可能性調査業務委託を入札に出しております。
答弁、物産館整備促進事業は、姶良市の農林水産物の販売、情報発信基地としての物産館建設構想を検討し、優良事例、先進事例の調査を行います。また、部長レベルの会を開催し、外部の方からも意見を取り入れていきたいと考えています。さらに、生産者等に対してのアンケート調査も行います。 質疑、食育推進計画策定事業の考え方を示せ。